34日目◆Rails tutorial 第2章- エラー対応スキルを磨く・gitを学ぶ
引き続き、heroku へのデプロイができないというところからスタート。
ついにGoogle翻訳も導入。
謎のプライドでそんなの使わないと思ってたけど、
使わない方が何百倍も時間無駄じゃない・・・?
と気付いたので、エラーメッセージでよくわからないものは
Google翻訳に放り込む。
単語だけでぼんやり意味がわかった気になっていても、
そもそもプログラミングの知識が乏しいのだから
ぼんやりって言うのは全然わかってないということ。
少なくともこれで、何がエラーだと言われてるのか少しわかるようになった!
これを重ねると、
仕組みが少しずつ理解できていく気がするので積極的にエラーメッセージは
解読していこう。
今日は、herokuのurlにアクセスしても初期画面から変わらない=デプロイできていない
というところからスタート。
heroku logs
で状況を確認し、何をエラーだと言われているのか把握。
なぜかenvironmentにいたので、toy_appのディレクトリまでcdで移動。
改めてレポジトリを作ろうとする→もうあるよと言われる
git pushしようとする→OK
git commit →OK
heroku create →OK(何個作るねんとherokuに言われそう。使ってないやつ消しまくる)
git push heroku master →エラー
エラーメッセージは
No such app as warm-forest-・・・
fatal: repository 'https://git.heroku.com/warm-forest-・・・git/' not found
つまり、そんなリポジトリないよって言われている。
なるほど。
バッチリこれに当てはまったので、書いてある通り
リモートURLを書き換えてpushする
→できたー!!!!!!!!!
そしたら次は
rails server
が反応しない・・・
まさにこのエラー。↓
新しいターミナルを開いたので、私のいる場所を指定するのを見落としてただけでした!
そして次は、[/users]つけて開いてもエラーが出る・・・
そしてエラー対処の検索の沼へと;v;
いろんなことをやってみて、
(heroku のrestartからheroku run rake db:migrateまで)
なんか行けました。
めっちゃ時間かかった・・・
git周り勉強せないかんのかしら;v;
ローカルで更新してもherokuに全然反映されないのが一番の悩み。
git statusで確認して、
git commit
git push heroku master
したら、いけたけども。。。
めっちゃ勘でやっている。
やばい、gitから勉強せねばいけない!?
そのあとmicropostもうまく反映されず、
もう一度
git statusで確認して、
git commit
git push heroku master
heroku run rake db:migrate
でいけるという。
うーん毎回こんな大掛かりな反映作業が必要なのか??
そんなことチュートリアルに書いてないしなあ。
…その後いろいろな記事を読みながら気づいたのは、
「ていうかherokuはちゃんとpushしないと反映されるわけがない。
ローカルのurlで操作しろってことだったのでは・・・?」
というめっちゃ当たり前っぽいこと。
urlがやたら長いことを除けば、それでスイスイと操作できることに気づく・・・
そして2章の最後に、リポジトリの登録とherokuの展開してるし。。
ああ、先に最後まで読んでおけばこんなことには。くぅ。。
超絶初心者すぎてチュートリアルやってるの間違ってるのではと思うけど、
もうやりながら学ぶしかないと開き直る!!
ということで、今更だけどここをざっと読んでgitを学ぶ。
すごくわかりやすく書いてくれていて、
あ〜〜第1章の段階で読んどけばよかった!と思った。
でもいろいろ悩んだ今だからこそ理解できてよかったのかもしれない。