35日目◆Rails tutorial 第2章- 第4章(4.3.1)まで
毎日、進捗を思い出すために
前日の投稿を読んだけど
昨日の内容はもう超絶初心者すぎて読み返すと赤面する。。
でも自分の成長を可視化するためにも
その時の混乱を整理するためにも
記録は素直につけるんだ…。
昨日の私よ。。
レポジトリではなくリポジトリです。
push→commitではなく
commit→pushの順番です。
自分が読むためだけの記録だとしても、
あーはずかしいー!!
********本題。
1、2章で苦戦しまくったけど、
2章の後半〜はProgateで学んだベースがあるので
理解しやすくて気持ちが楽だった。。
そしてProgateでは出てこなかった、新しいコードの書き方や
メソッドの使い方が学べて、
純粋に「へー!そうなのか!!すごい!」と楽しんで進めることができた〜
序盤苦しんだだけに、それだけのことが、嬉しい。。
今回はすごく面白かったなー
第4章なんて、単にメソッドをいろいろ教えてくれてるけど
どれもこれもすごいなーーと感動しっぱなし。
◆今回から少し変えたこととしては。
チュートリアルはよく過去の節を参照するので、
ここで参照ページを確認するための別タブを開いて進めることに。
地味なことだけど、今までは近いところだったから同ページで遡って見てたけど
これからは別の章を参照することも増えそうだし。
◆メモ。
・gitのコミット、マージ、プッシュ、herokuへのデプロイの一連の流れ。
これから多用するので慣れるまではお手本を見ながら。
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう
・""と違って''は変数を展開しないけど、
""に囲まれた''中に記載された変数は展開される。
↓こんな感じ。
>> puts "The string '#{string}' is nonempty." unless string.empty? The string 'foobar' is nonempty. => nil