プログラミングを学んでいる

フリーランスなエンジニア女子(34歳だけど)を目指して独学中。RubyとRails中心。学習過程の自分用メモ。土日は子供とべったりなので、こちらはおやすみです。

35日目◆Rails tutorial 第2章- 第4章(4.3.1)まで

毎日、進捗を思い出すために

前日の投稿を読んだけど

昨日の内容はもう超絶初心者すぎて読み返すと赤面する。。

 

でも自分の成長を可視化するためにも

その時の混乱を整理するためにも

記録は素直につけるんだ…。

 

昨日の私よ。。

レポジトリではなくリポジトリです。

push→commitではなく

commit→pushの順番です。

 

自分が読むためだけの記録だとしても、

あーはずかしいー!!

 

 

********本題。

 

1、2章で苦戦しまくったけど、

2章の後半〜はProgateで学んだベースがあるので

理解しやすくて気持ちが楽だった。。

そしてProgateでは出てこなかった、新しいコードの書き方や

メソッドの使い方が学べて、

純粋に「へー!そうなのか!!すごい!」と楽しんで進めることができた〜

序盤苦しんだだけに、それだけのことが、嬉しい。。

 

今回はすごく面白かったなー

第4章なんて、単にメソッドをいろいろ教えてくれてるけど

どれもこれもすごいなーーと感動しっぱなし。 

 

◆今回から少し変えたこととしては。

チュートリアルはよく過去の節を参照するので、

ここで参照ページを確認するための別タブを開いて進めることに。

 

地味なことだけど、今までは近いところだったから同ページで遡って見てたけど

これからは別の章を参照することも増えそうだし。

 

 

◆メモ。

・gitのコミット、マージ、プッシュ、herokuへのデプロイの一連の流れ。

これから多用するので慣れるまではお手本を見ながら。

Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう

 

・""と違って''は変数を展開しないけど、

""に囲まれた''中に記載された変数は展開される。

↓こんな感じ。

>> puts "The string '#{string}' is nonempty." unless string.empty?
The string 'foobar' is nonempty.
=> nil