【Railsチュートリアル3周目・ローカル環境】第3章 ほぼ静的なページの作成
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第3章からは実際にアプリを作成します。
2周目に続き、3周目もgit hubとherokuを使用。
どっちも久々だったのでちょこっと思い出すのに時間を使ったけど、
特に問題なくpushできたのでよかった!
キャメルケースとスネークケースを使い分ける
ところで3.2.1に記載されているここ。
先ほどと同様にstatic_pages_controller.rbというコントローラが生成されます。これは、Rubyがクラス名にキャメルケースを使う慣習があり (詳細は4.4で説明します)、また、キャメルケースの名前を使うことが好まれているためです。これらの慣習に必ず従わなければいけないということではありません。(同様にRubyでは、ファイル名をスネークケースで記述する慣習があります。このためRailsのgenerateスクリプトでは、underscoreメソッドを使ってキャメルケースをスネークケースに変換しています。)
クラス名はキャメルケース、コントローラ名はスネークケース。
これ、仕事で地味に間違えたので(クラス名を手入力するときにアンダーバー( _ )を入れてしまった)、頭に叩き込んだことを思い出した…
cyber duck、更新ボタンちゃんと押そうね
地味に手が止まったのが、cyber duckの更新ボタン押し忘れ。
地味すぎる…
「3.6.2 Guardによるテストの自動化」で、Guard fileを生成したはずなのに
どこにもGuard fileがない…!!
もう分からんしtouchで作ってしまえ…!!(あかん)
と思ったら、cyber duckを更新してなかっただけでした!
ハッと気づいた時の悲しさ。
更新ボタン気をつけようー。時間がもったいないーーーー!
$ ps aux | grep rails の意味を知る
rails sをした時にポート3000がすでに立ち上がってて起動できない、というときに
プロセス切るためにめっちゃ使う $ ps aux | grep rails 。
ただコピペして使ってたこのコマンド、ちゃんとチュートリアル「コラム 3.4. Unixのプロセス」に解説があった…
使ってるコマンドの意味を後追いで学ぶ方が私には合っているので、
このタイミングで理解できてよかった!
ということで3章は以上!