59日目◆書籍「プロを目指す人のためのRuby入門」1.6-2.3.1 まで
自己紹介はこちらです▼
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チェリー本の学習記録、2日目です。
1.5.1 エディタの設定の続きから。
・複数ファイルの同時編集、タブ表示:デフォルトでOK
・ウインドウの分割:
ファイルのタブをクリック・ドラッグすることで、
画面の好きなところに分割で配置できた。
直感的に使えて便利。他にも方法あるのかもだけど。
・インデントの可視化:もうできてた。初期に設定入れたのかな?
・ターミナルの配色:
背景はIceberg
Iceberg - dark blue color scheme for Vim
フォントは「Ricty Diminished」(Atomの設定時にDLしてた)
こちらを参考にさせてもらいました▼
ただ、正直…ターミナルの細かい設定(具体的に言うとPreztoを入れたけどテーマを変更する方法)がわからなくなって、
ここにめっちゃ時間割くのはいまはちがーう!と思って投げました。
すでに結構な時間使ってしまったけど…
zshについてはまた後日見よう。
Rubyのインストール
何よりこれが大事。
本に記載されていた通り最新ではなかったし、ちゃんとインストールはやらねば。
と思っていたので頑張ってみる。
rbenvを使う
rbenvとは?(rbenvを利用したRubyのインストール) - Qiita
すでに意味不明。
下記の記事を見て、
見よう見まねでHomeBrewを入れてrbenvをインストールしてみる。
(HomeBrewって何かよくわかってない。
macOSの機能を補完しますとあるけど漠然としすぎてる。)
rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | Developers.IO
できてるっぽーい!!うれしいー!!!!
上記の記事には
とあるけど、私がさっき設定したから
シェルはbashではなくzshなので.zprofileへ追加。
(この応用ももちろんググった)
今回は本に合わせて、Ruby2.4.1をインストールしました。
完了まで数分。
無事にインストール完了!!…と思ったら、
バージョンが元々入ってた2.0.0のままだ…
先ほどの記事を参考に、バージョン選択をする。
でもなかなか切り替わらず、
下記の記事を参考にしているときにうっかりターミナルを閉じてしまう…
Rubyのバージョンが切り替わらない時の対処法! - Qiita
そしたらちゃんと2.4.1に切り替わってました。はて。
ひとまずいいか。
1.6 Rubyを動かしてみる
コラムに記載された通り、irbで日本語が出ない事態に。
落ち着いて、ググる。
ruby 2.4.1をアンインストール
→readlinewをbrewで読み込み
(一応最初にアンインストール試したらそんなのないよって怒られた)
→ruby 2.4.1をインストール・バージョン確認
→irbで日本語入力
できたー!
2.3.1まで完了。
今日は環境整えるので時間使ってしまったので、明日はもっと一気に進みたい!